利益相反に関する規則等

※会員の皆様へ

  • 日本歯科麻酔学会雑誌へ投稿される場合は、投稿論文と一緒に「利益相反自己申告書(様式1)」をご提出下さい。詳しくは投稿規定をご確認下さい。※提出は42巻3号(3月15日締め切り)から適用されます。
  • 本学会の学術集会へ演題登録をされる場合は、学術集会ホームページに記載の指示に従って、利益相反の申告を行って下さい。場合によっては、学術集会運営事務局への「利益相反自己申告書(様式1)」の提出が求められることがあります。
  • 本学会の学術集会で演題発表をされる場合は、口頭発表・ポスター発表を問わず、発表スライドあるいはポスター等に利益相反状態を表示する必要があります。「利益相反自己申告書(様式2)」を参考に作成して下さい。

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