表彰事業

日本歯科麻酔学会賞

本学会の最高顕彰で、本学会活動に顕著な功績のあった者に授与される。

中久喜学術賞

中久喜喬名誉会員のご芳志による基金を元に設置された賞で、本学会機関誌(日本歯科麻酔学会雑誌ならびにAnesthesia Progress)に発表された論文に対する年間最優秀論文賞である。

阿波藍賞(歯科麻酔専門医試験最優秀賞)

本学会歯科麻酔専門医試験の合格者の内、最優秀成績者を表彰する。
初めての歯科麻酔学会学術集会のオンライン開催となった第48回本学会学術集会会計からのご寄付を活用して設置されたことから、阿波藍賞と名付けられた。

松田学術奨励賞

松田義美名誉会員を記念して、松田先生のご芳志に沿うべく設置された賞で、本学会認定医試験の合格者の内、最優秀成績者を表彰する。

久保田康耶記念講演

久保田康耶名誉会員の本学会に対する功績を永く讃え、それを記念して本学会が開催するもので、日本歯科麻酔学会の発展に顕著な功績のあった本学会会員が講演者として指名される。

日本歯科麻酔学会最優秀発表賞(デンツプライシロナ賞)

本学会賛助会員であるデンツプライ シロナ株式会社のご厚意によって設置された賞で、本学会学術集会の応募一般演題のうち、基礎研究並びに臨床研究から最も優秀な各2題(2名)、合計4題(4名)を表彰する。

認定歯科衛生士試験最優秀賞

本学会認定歯科衛生士試験の合格者の内、最優秀成績者を表彰する。

ページの先頭へ戻る