リフレッシャーコース

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2019年(第33回)日本歯科麻酔学会リフレッシャーコースのご案内

主催:一般社団法人日本歯科麻酔学会
企画運営:教育研修委員会

2019年(第33回)日本歯科麻酔学会リフレッシャーコースを、東京にて開催いたします。
講演テーマなどは下記のとおりですので、奮ってご参加ください。

開催概要

日時 2019年7月7日(日)9:00~15:40
会場 東京医科歯科大学 鈴木章夫記念講堂
〒113-8510 東京都文京区湯島1-5-45 TEL:03-3813-6111
※なお、会場では水以外の飲食はお断りします。
募集人数 500名
参加費
会 員 正会員区分1・2 8,000円
正会員区分3 5,000円
学生会員 無料
非会員 歯科医師又は医師、その他研究者 10,000円
その他の医療従事者 8,000円
申込方法 参加費を下記口座に振り込み、その控えの写しを申込書に貼付の上、2019年6月7日までにお申し込みください。
振込みの控えは、申し込み確認書にもなりますので、ご自身でも保管してください。
学生会員の参加費は無料ですが、申し込みは必要となります。
振込先 三菱UFJ銀行 駒込支店 普通預金 1190026
一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじん 日本にほん歯科しか麻酔ますい学会がっかい
送付先 〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 一般財団法人 口腔保健協会内
日本歯科麻酔学会リフレッシャーコース係宛

講演テーマおよび講師

1)9:00~10:20 「バイタルサインからの臨床診断」
入江 聰五郎 氏(医療法人松藤会入江病院 総合診療科/副院長)
2)10:30~11:50 「三叉神経痛に対するガンマナイフ治療」
岩井 謙育 氏(大阪市立総合医療センター脳神経センター長/脳神経外科部長)
3)12:50~14:10 「医療事故は低減できる~医療システムの問題点と解決の考え方~」
河野 龍太郎 氏(株式会社安全推進研究所 代表取締役所長/自治医科大学名誉教授)
4)14:20~15:40 「最近の小児麻酔」
遠山 悟史 氏(国立成育医療研究センター 麻酔科 診療部長)

備考

締切日以前でも、応募者が定員に達した場合は、受付を終了します。
締切日以降のキャンセルはできません。
日本歯科麻酔学会認定医の先生方の積極的な参加をお願いいたします。
日本歯科麻酔学会認定歯科衛生士ならびに登録医、認定医、歯科麻酔専門医更新のための単位は10単位となります。また、日本歯科医師会実施の生涯研修事業による単位も取得できます。
申し込まれた方には、6月末にテキストを送付します。

講演内容

  1. 「バイタルサインからの臨床診断」(入江 聰五郎)
    今日の医療現場教育において疾病を確定するために必要な様々な検査が開発・駆使されトレーニングされる一方で、患者から直接得られる身体所見から病態を捉えるトレーニングも盛んに行われている。身体所見のうち生命兆候を数値化したものをバイタルサインと読んでいる。急な症状や変化を伴うバイタルサイン異常は危険なサインを見つける緒であり、危険なサインを察知してからのアプローチの速さと的確さが患者予後に寄与していることは自明である。本講演では麻酔という特殊な状況にとどまらず、危険なバイタルサインからのアプローチについて解説したい。
  2. 「三叉神経痛に対するガンマナイフ治療」(岩井 謙育)
    ガンマナイフ治療は、定位的に放射線を照射することで、頭蓋内の種々の疾患を治療する装置であるが、三叉神経痛に対する治療として、その有効性が認められて来ている。本講義では、その有効性、神経血管滅圧術との使い分けにつき、脳神経外科の立場から概説する。
  3. 「医療事故は低減できる~医療システムの問題点と解決の考え方~」(河野 龍太郎)
    医療は構造的な問題があるため事故が多いが、解決の方向性も明確である。しかし、解決のためのリソースが全く不足している。この悪条件下でも発生した事故の具体的な問題点を明らかにし、理に適った対策を取れば事故は確実に減少する。講義では医療事故調査制度や医療システムの問題点と解決の考え方を説明する。
  4. 「最近の小児麻酔」(遠山 悟史)
    小児患者の多くは全身麻酔を必要とするが、多くの研究から小児患者のすべてで痛みを感じる神経機構はほぼ備えていることが分かっており、「鎮静」だけでなく「鎮痛」も十分に考慮したバランス麻酔が小児患者でも必要となる。近年は、レミフェンタニルをはじめとした多くの新しい薬剤の使用や区域麻酔の併用により小児麻酔の質も向上してきている。

申し込み方法

下記の参加申込書をダウンロードしてお申込ください。

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