大会・関連行事
第45回日本バイオマテリアル学会大会 優秀ポスター賞受賞者
優秀ポスター賞については、厳正なる審査の結果、下記の方々に授与されました。
- 関西大学 笠谷いつき
- 「体内でゲル化した後に光照射により除去可能な生分解性インジェクタブルポリマーの開発」
- 第一工業製薬株式会社 枝連未奈里
- 「水系ポリウレタンの膜物性およびその生体適合性」
- 山形大学 澤村凪沙
- 「有機・無機ハイブリッド材料による膝関節軟骨の完全修復:硝子軟骨と軟骨下骨の再生」
- 筑波大学 長坂和寛
- 「カテコール基-ボロン酸相互作用を活用した機能性タラゼラチンゲルの開発」
- 大阪大学 釘宮里奈
- 「ポリ(γ-グルタミン酸)/ヒアルロン酸ハイドロゲルの作製と自己修復性評価」
- 東京医科歯科大学 海田こころ
- 「高静水圧処理細胞を用いた人工細胞外小胞の調製」
- 東京農工大学 矢口敦也
- 「成長因子徐放性を有する超分子ゲル化ペプチドの開発と亜急性期脳梗塞治療応用」
- 大阪大学 森陶子
- 「チタン表面構造制御により骨基質配向化誘導する椎間デバイスの開発」
- 大阪大学 齊藤光郁
- 「細胞間相互作用を利用したmRNAによるタンパク質発現制御に基づく骨芽細胞配向化」
- 東京理科大学 久保田正和
- 「機能化磁性ナノ粒子によるメカノ刺激感受性チャネルの選択的操作」
- 関西大学 加藤匠真
- 「経鼻投与可能な対コロナウイルスワクチンとしてのヒアルロン酸被覆高分子ミセルの開発」
- 東京大学 石橋幸音
- 「グルコース修飾グラフト共重合体の合成と生体組織標的化に向けた機能評価」
- 大阪公立大学 弓山玲未
- 「DDS キャリアへの応用を指向した環境応答型自己分解能を有するアニオン化トリプシンの調製と機能評価」
- 九州大学 宗川彰毅
- 「ヒト膜貫通タンパク質を由来とする新規酸性環境標的化ペプチドの探索」
- 明治大学 柴原晴香
- 「血管組織と骨組織の再生を促進する水酸アパタイトセラミックスの作製とその細胞応答性」
- 大阪大学 早崎香
- 「生きた状態で三次元組織の深部観察を可能とする透明化ポリマーの創製」
- 九州大学 甲斐理智
- 「構造多糖ナノファイバー基材におけるヒト初代間葉系幹細胞のXeno-free培養」
- 東京工業大学 Anudari Batbaya
- 「タンニン酸とフェニルボロン酸導入高分子の自己組織化によって構築されるオボアルブミン内包三元系複合体のがん免疫療法への応用」