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良質なマウスガードの製作・提供に向けて(学会での取り組み)

学術研究委員会報告

マウスガードの外傷予防効果に関する調査票

この度,学術研究委員会で,会員共通の標記調査票を作成しました。今後,MGの外傷予防効果に関する調査研究を行う場合には,本調査票(WORD版・PDF版)をダウンロードして,ご利用下さいますようお願い申し上げます。ご不明な点等がございましたら,学術研究委員会宛に,ご連絡下さい。

標準的なマウスガードの製作方法の提言

学会会員による4分野のワーキンググループの組織を行い、各種文献(各種実験データを含む)検索ならびに整理を行った。その結果を「マウスガード製作ガイドラインワークショップ」にて発表を行った(2013年11月2日:東京医科歯科大学にて開催)。

この結果を踏まえた上で、学会による提言の作成・パブリックコメントの収集を経て、2014年の第25回学術大会(大阪)で発表を行い、まとめをPDFとして2015年2月に公開した。

【ワーキンググループ】

【2014年度日本スポーツ歯科医学会が提唱する標準的で適切に製作されたマウスガードのコンセンサス】

【ワークショップ当日の写真】

WG1
WG1
WG2
WG2
WG3
WG3
WG4と学術研究委員会
WG4と学術研究委員会
当日の写真1
当日の写真1
当日の写真2
当日の写真2

【2024年度日本スポーツ歯科医学会が提唱する標準的で適切に製作されたマウスガードのコンセンサス】

一般社団法人日本スポーツ歯科医学会
理事長 安井 利一
副理事長 前田 芳信

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倫理・利益相反

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良質なマウスガードの製作・提供に向けて

学術研究委員会での研究報告

学術大会
2025年12月6日(土)・7日(日)
埼玉会館

認定研修会【第41回】12月6日(土) 埼玉会館

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最新号:第29巻 第1号