臨床研究
日本歯科麻酔学会が主体となって行っている調査・研究について
現在、日本歯科麻酔学会が主体となって行っている調査・研究は以下のとおりです。なお、これらの調査・研究は、当学会の倫理審査委員会で審査され、理事会で承認されております。
- 歯科麻酔学指導施設における歯科麻酔管理症例の安全性に関する後ろ向き予備調査
[平成25年10月31日、日本歯科麻酔学会 倫理審査委員会承認(2013-1号)] - 歯科治療時の全身的偶発症に関する後ろ向き予備調査
[平成25年10月31日、日本歯科麻酔学会 倫理審査委員会承認(2013-2号)] - 歯科麻酔学指導施設における歯科麻酔管理症例の安全性に関する後ろ向き調査
[平成25年10月31日、日本歯科麻酔学会 倫理審査委員会承認(2013-1号)]
[平成28年4月14日、日本歯科麻酔学会 倫理審査委員会承認(1516-1号)] - 歯科注射用メピバカイン塩酸塩製剤の使用状況に関するアンケート調査
[平成26年11月27日、日本歯科麻酔学会 倫理審査委員会承認(1415-1号)] - 日本歯科麻酔学会認定医の就業状態のアンケート予備調査
[平成27年1月29日、日本歯科麻酔学会 倫理審査委員会承認(1415-3号)] - 歯科治療時の全身的偶発症に関する後ろ向き調査
[平成27年3月13日、日本歯科麻酔学会 倫理審査委員会承認(1415-5号)] - 歯科麻酔医における深鎮静の管理実態調査並びに意識調査
[平成30年7月4日、日本歯科麻酔学会 倫理審査委員会承認(1718-1号)]